ちょっと一息

業務プロセスの標準化


サービスの特徴

世の中には人事評価制度の設計や構築を仕事にしているコンサルティング会社はたくさんあります。では、フリクレアと普通の人事コンサルティング会社との違いは何か?

それは、

① 成果につながりやすいプロセス「標準プロセス」を明確にした上で、

「進化したプロセス評価」を設計する、 という点です。

普通の人事コンサルティング会社は、現場の業務の実態をよく理解しないまま机上論で考え、抽象的な文章で人事評価制度を設計します。結果的に、内容は漠然とした主観の入りやすいものになりがちです。

人事部門としても管理の手間をできるだけ少なくしたいので、全社共有のフォームで全部門を管理した方が楽だと考えがちです。


ところが、顧客の要求レベルが高度化した現代社会では、営業・開発・製造・間接などの会社の各部門に求められる仕事の内容も複雑化しています。同じ人事評価フォームでこと足りるはずがありません。

「どの部門でも工夫しればそれなりには使えるが、どこにもフィットしない人事評価制度」。業務の実態に合わない制度では、すぐ形骸化してしまうのも当然です。

「使える人事評価制度」にするためには、各部門の実態を反映させる必要があります。では、各部門の実態はどうやって見えるようにすればよいのでしょうか?

業務分析?面倒くさそうですね。通常は業務プロセスを明らかにするといっても、簡単ではありません。手間と時間とお金がかかります。以前流行ったBPR(=業務改革 Business Process Reengineering)では、社内で大プロジェクトを組み、1年以上の時間をかけて業務プロセスを整理したのに、できあがる頃には経済情勢が激変していて、せっかく苦労してつくり上げたものが使い物にならないという、笑うに笑えない話がありました。


フリクレアでは、簡単な業務プロセス分析を行うことが可能です。1業務タイプごとに、約3ヶ月程度あれば十分です。

詳細にご興味あれば『さらばイエスマン 人が活きるプロセス評価』をご覧ください。お問い合わせをいただければ、1冊無料でさしあげます。さらに、ホームページや本だけではわからないという方のために、簡易プロセス分析サービスを無償で提供しています。

「プロセスマネジメント」という業務プロセス分析方法で、成果につながりやすいプロセスを明確にして「標準プロセス」として定義します。これをもとに「進化したプロセス評価」を設計し、社員の“頑張り”を見える化・定量化して、従来の成果主義の欠点を補う「21世紀型の人事評価」を構築します。

「進化したプロセス評価」はフリクレア独自のコンセプトであり、簡単な業務プロセス分析とセットにして、他社では真似のできないユニークな人事評価をご提供できるのが強みです。

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プロセスマネジメントとは

プロセスマネジメントとは、これまでは個々の社員の属人的なやり方で仕事が進められ、ブラックボックスとなっていた仕事のプロセスを〝見える化〟することで、仕事の結果だけでなく、結果に至るプロセスがきちんと行われているかをチェックしていく業務改善の方法です。 

プロセスマネジメントとは

図は、工場の生産プロセスにおけるマネジメント手法を、営業に応用するイメージとして表したものです。

例えば、自動車などの製品をつくる際に、腕の立つ一人の職人がすべての作業を行うというやり方も可能です。しかし、一人ではつくる量に限界があります。また、時々の調子で品質にばらつきが出てきてしまいます。あるいは、その人が病気などで休めば製造工程が止まってしまうリスクもあります。

そういった事態を避けるため、工場では、図のように製造途中の工程をきちんと切り分け、適材適所で人を配置して、工程ごとにカイゼンを続けるやり方をとっています。製造工程を各工員の属人的なやり方に頼るのではなく、過去の失敗例・成功例を参考にどうやって良くしていくのかを論議し、そこから導き出されたカイゼンノウハウを共有しているのです。その結果、均質化(標準化)された質の高い製品がコンスタントに生産できるようになっているわけです。

製造現場では、プロセスマネジメントという横文字の言葉が使われているわけではありません。しかし、世界に冠たる日本の製造業では、トヨタにおける〝カイゼン〟を代表的な例として、こうした生産効率向上の仕組みづくりが当たり前のように行われています。こういった地道な日々のカイゼンが日本の製造業、そして日本の経済の基盤を支えてきたのは皆さんご存じの通りです。

トヨタの〝カイゼン〟は、工場の生産プロセスを管理する手法の一つですが、プロセスマネジメントは、ホワイトカラーの業務プロセスを改善する手法とも言えるのです。

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プロセスを3つの軸でとらえる

通常、〝プロセス〟というと、多くの方が横一本の直線のようなものをイメージされるのですが、それほど単純なものではありません。進捗や活動により、やるべきことやチェックすべき項目が異なるため、そのとらえ方は複雑になります。これも業務プロセスの分析が難しく感じられる理由の一つです。

そこで、〝プロセス〟をわかりやすくするために、「進捗」「活動」「やるべきこと」という三つの軸で表したのが図です。

プロセスを3つの軸でとらえる

上段の「進捗」は、お客様が商品やサービス購入を検討する購入プロセスです。

中段の「活動」は、お客様の「進捗」を進めるために、自社の営業が行う営業プロセスです。

下段の「やるべきこと」は、「進捗」や「活動」に応じて自社の営業が行うべきチェック項目です。

通常は、以上のような「進捗」「活動」「やるべきこと」が頭の中で混在していて、整理されていないのです。そこで、このように三つの軸によりプロセスを三次元的・立体的にとらえていくと、わかりやすくなると思います。

例えば、「進捗」が〝ニーズ顕在化〟で、「活動」として〝ヒアリング〟を行う時、「やるべきこと」は、〝(顧客の)課題把握〟や〝予算の確認〟〝決裁者の確認〟〝スケジュール(の確認)〟などになるわけです。また、ヒアリングの際に顧客が検討している競合他社の存在がわかった時は、「進捗」は〝コンペ中〟になります。

このようにプロセスを定義し整理すると、商談を進めていく際のお客様と自社の関係が、俯瞰的に把握できるようになります。これが、プロセスマネジメントを行うための基本となり、プロセスの〝見える化〟のはじまりです。

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簡易業務プロセス分析 or 評価反映イメージサンプル
いずれか一つを無償でご提供

<無償サービス概要>
◆1業務タイプのみ
◆標準プロセスのたたき台を作成
◆重視する評価ポイントの明確化
◆評価シートイメージサンプルを作成
担当役員あるいはできる部長からの1回のヒアリング(2時間程度)を基に
イメージサンプルをおつくりします。準備期間:2~3週間程度(別途ご相談)
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