コラム

人をマネジメントする方法は一つではない


人のマネジメントにおいては、業績目標達成が絶対という「厳しい管理」(結果重視型)か、人間関係を大切にする「やさしい管理」(人間関係重視型)のいずれかという2極論に陥りがちです。いまだにそのどちらかしかないと考えている人も多いのではないでしょうか?しかし、自分はどちらかの側だと決めつけてしまうのは、管理者としては半人前です。


そのどちらか一つの方法だけでは全てがうまくいくほど人間の感情は単純ではありません。結果を厳しく求めれば「きつい人」だと非難され、人にやさしくすると「甘い」と言われます。


まずは一つの固定したマネジメントスタイルで、すべてこと足りるという思い込みから離れることです。人の心は複雑なので、人を動かすためには単純なマネジメントだけでは不十分であるという前提に立ちます。


アメリカの組織心理学者ケネス・ブランチャードが書いた『1分間リーダーシップ』では、適応能力とやる気により社員を4つのタイプに分け、「良いマネージャとは柔軟性があって、4つのマネジメントスタイルを使いこなせる人だ」としています。4つのスタイルとは、指示型、コーチ型、援助型、そして委任型の4つです。詳細については次回説明します。

(2010年7月9日)

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