コラム

データ入力について(1)


社員が行った標準プロセスをプロセス評価に反映させるためには、評価のもととなる各プロセスをどれくらいの時間と頻度で行っているかという事実を記録します。そのためには、行ったプロセスのデータを社員に入力してもらう必要があります。

入力はプロセス評価の対象者全員にやってもらうわけですが、最初は忙しいのに負荷が増えるという理由で入力に抵抗を示す人が必ず一定の割合で出てきます。


そこで入力と分析の手間がかからないツールを使い、入力項目もできるだけ数を少なくして当初の抵抗を減らすという工夫が必要になります。

スモールスタートの法則はここでも効いてくるのです。一つのプロセスの入力にかける時間を、1〜3分くらいに抑えることを目標にしてください。


特に外回りの多い営業系の人には、外からでも行ったプロセスが簡単に入力できるようなIT環境に配慮する必要があります。現在はモバイル化が進んでいるので、外出先であってもノートパソコンや携帯電話を使って、簡単に入力できるようになっているととても便利です。

IT環境を整えておかないと、営業員がデータ入力のためだけに会社に帰らなければならないという無駄が発生してしまうのです。場合によりますが、移動時間と入力の時間を合わせると2〜3時間にもなることもあります。

”「選択方式による簡単入力」”

(2010年4月2日)

関連カテゴリ:
コラム
このページのTOPへ
サービス内容/ (プロセスの見える化)/ (プロセス評価・人事評価)/ (その他サービス 経営課題の解決)/
新着情報/ 会社情報/ 代表者から/ コラム/ 事例紹介/ ちょっとひと息/ お問合せ/ Q&A

-- できる営業の勝ちパターンを見える化して業績アップ。プロセスの見える化と
プロセス評価をセットにした“ プロセス主義® ”のコンサルティングを行う会社です --

(コンサルティングサービス内容)
  • ①プロセスの見える化: 成果につながるプロセスを標準化・見える化します。
  • ②プロセス評価: ポスト成果主義としてプロセス主義®を提案します。
  • ③その他:業績アップ、新規事業強化、営業力強化、生産性向上、業務プロセス改善、残業削減、タイムマネジメントetc プロセスの視点からお悩みの経営課題を解決します。
Copyright(C)2008-2018 Flecrea All rights reserved.