コラム

「評価プロセス」5つのポイント


日本において、人事評価を行うプロセス、つまり「評価プロセス」の手間は軽んじられているようです。「人材が会社の重要な資産」とはよく言われることですが、その資産の評価にどれくらいの手間と時間をかけているのか、はなはだ疑問だと言わざるをえません。そこで、「評価プロセスの5つのポイント」をまとめました。


やるべき仕事と適正

やるべき仕事の具体的な内容と求められる能力を明確にする。

そして、適材適所であるかを確認。

適任者や昇格者の選定

適任者や昇格者の選定は即決せず、時間をかけじっくり検討すること。

決して感覚で決めてはならない。最初に浮かんだ名前は概して間違い。

消去法は最悪。

実績をみる

一つだけではなく、コンスタントな仕事の実績をみること。

挑戦的であったかなど、内容とプロセスをよくみる。

性格や可能性と勘違いしない。

強みをみる

実績を通して、本人の強みをみること。

特に、本当に力を発揮した本質的な部分はどこかをよくみる。

あくまで「できること」に注目。

周囲の意見を聞く

本人と実際仕事をしたことのある人からよく意見を聞くこと。

一見よさそうな人物でも一緒に仕事をしてみると、実は期待倒れということはよくある。


以上の「評価プロセス」は当たり前のことですが、問題はその原則を守る人がほとんどいないということです。頭ではわかっていても、実際できているかどうかは別なのです。

(2009年6月5日)

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